江戸時代、玉屋と鍵屋が花火の技を競い合い、町も大変な賑わいをみせたようです。
現在でも変わらずに、そしてこれから先も続いていく夏の花火に思いを馳せてデザインされた、花火が「山から打ち上がるシーン」「船から見上げるシーン」の便箋です。
パチパチと火花散る情景を色彩で表し、情緒豊かな「夏色」を表現しました。
目上の方への暑中見舞いにお薦めです。
サイズ : 222 x 160 mm タテ罫線10行
入り数 : 2柄12枚入
伊予和紙使用
※塵状のものが抄き込まれている場合がありますが和紙特有の原材料です。
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